乱数の導きの元、DSにて #デスノート_Lを継ぐもの を開始しました。
— 秋扇 (@automne_ventila) January 27, 2022
ボードゲームのスコットランドヤードと同じというのを見て購入したんだったと。
で、プレイした感じはマスじゃないのと情報量が多くて分かりづらいです…
プレイしていけば慣れるのかなぁ pic.twitter.com/hImP6HwNNy
で、現在は四話ですね
— 秋扇 (@automne_ventila) January 27, 2022
犯人役は撹乱したり罠に嵌めたりで楽しいんですが、捜査役は慣れないからか運ゲー感が強いというか…
たぶん犯人役の取れる手段が多いからなんだろうなぁ
本家のボードゲームはマス目移動で移動手段は公開ですし。
あ、デスノートはたぶん全部読んだと思います…
Vitaを修理に出したので、プレイ中だった #デスノート_Lを継ぐもの イージーでクリアしました。
— 秋扇 (@automne_ventila) May 3, 2022
ボードゲームのスコットランドヤードをベースにキャラ毎の属性や出来る事を増やした感じですね。
良く言えば深みが増した、悪く言えば複雑になってます pic.twitter.com/kkCbGeQY5D
簡単に言うと、捜査側はカメラや足取りから犯人を捜し、犯人は監視カメラを壊しながら捜査をかわし目的を遂げる。というゲームですね
— 秋扇 (@automne_ventila) May 3, 2022
元と比べると移動距離と行動が追加されて複雑になってるんですが、表示される情報が少なくUIが煩雑で、深さの前に複雑さが目つ感じです#デスノート_Lを継ぐもの
個人的には、キャラ毎の特性や捜査情報を上画面に表示して、下の操作画面では移動や降下範囲をマス目表示にして把握しやすくしつつ、犯人の足取りを仮置きできる機能が欲しかったですね
— 秋扇 (@automne_ventila) May 3, 2022
元のボードゲームより明らかに複雑なのに表示される情報量が同じなのはつらいです#デスノート_Lを継ぐもの
あとは、やりこんでないのに書くのもどうかとは思いますが、捜査側がどうしても受動的で総当たり的な動きが必要になるのが微妙かなぁ
— 秋扇 (@automne_ventila) May 3, 2022
突き当りに籠城されてほぼ動かないでいられると見つける手段がないですからね
犯人側は能動的に動けて楽しいんですけど…#デスノート_Lを継ぐもの
あ、キャラゲーとしては紙芝居なので皆無です。
— 秋扇 (@automne_ventila) May 3, 2022
スコットランドヤードの拡張版としてプレイするのが正しい楽しみ方ですかね?
私は最後までコツがつかめませんでした…#デスノート_Lを継ぐもの