ここしばらく うたわれるもの 偽りの仮面 を見ていて今日最終回だったんですが、やっぱり終盤の畳みかける展開が面白いですね
— 秋扇 (@automne_ventila) September 17, 2023
ゲームはクリア済みなんですが、普通に見入ってましたよ
復習も出来たので積んでる二人の白皇に手を出そうかなぁ
当時、偽りの仮面をクリアした翌日に買いに行ったんですよね
岸部露伴 ルーヴルへ行く、さっそく観てましたが、べらぼうに好きなタイプかもしれません…
— 秋扇 (@automne_ventila) September 22, 2023
奇妙でメロウで、でも岸部露伴の物語でしたよ
個人的には、絵と対峙してあの人が出たときに、「なぜ…あれ、もしかしてあの夏の日も実は…?」と、何も言わずに誘導するのが本当に見事だなと。
あとは、高橋一生の手が、指が、凄くセクシーでした…
— 秋扇 (@automne_ventila) September 22, 2023
なんだろう、節くれだっていて、白魚のように美しいとかじゃないんですが、手の表情に色気があるとしか言えないですねぇ…
ようやく「君たちはどう生きるか」を観てきましたが、かなり好きな部類でした。
— 秋扇 (@automne_ventila) October 1, 2023
思ったよりシンプルで、はっきりと力強いメッセージだったように思います。
善も悪もある人として、今この時を前を向いて歩こうと思わされましたよ
後は米津玄師の地球儀が映画にぴったりで、聞きながら泣きました…
観終えてすぐにもう一回観に行きたくなりましたねぇ
— 秋扇 (@automne_ventila) October 1, 2023
もう一度あの世界に浸りたいというか。
「シン仮面ライダー」は過多気味な情報の整理のためにもう一度観たかった感じですが、「君たちはどう生きるか」は、キャンパスに塗られていく色や絵をもう一度味わいたい感じですかね
あ、個人的には、火事の描写が凄まじすぎて、そこで一気に引き込まれましたよ
— 秋扇 (@automne_ventila) October 1, 2023
新海誠の作品の綺麗さとは違って、動きによる表現が良いのかなぁ
思い出したので書いておきますが、「君たちはどう生きるか」の自然の音(環境音?)、凄く心地よかったですね
— 秋扇 (@automne_ventila) October 8, 2023
あれわざと大きめにしてるんじゃないかなぁ
すずめの戸締まり 観てましたが、映像は綺麗で伝えたい事や震災に対する思いなんかは良いんですが、思ったほどの驚きはなかった感じでしたね
— 秋扇 (@automne_ventila) October 9, 2023
個人的には、芹沢くんがいい人すぎるのと、「FateのUBWと似てる」というのはさすがに違うかなと…
ネタバレ込みで少し書くと。
— 秋扇 (@automne_ventila) October 9, 2023
UBWとの噂も聞いていたので、ダイジンは完全に要石になったソウタの一部かと思ってたんですよねぇ
もしくは、閉じ師は要石になり神になるのが使命とか。
また、要石が外せたのはスズメが子供のころに常世に行ったから、とかかと思ったのですが、そんなこともなかったなぁ
設定はたぶんあるのでしょうから、もうちょっと想像のヒントを欲しかったなぁ
— 秋扇 (@automne_ventila) October 9, 2023
あとは、「子供の時に会った未来の自分」による「今の自分の行動や心情の変化」の描写がちりばめられていれば、「あの時のあの行動も・・・!」みたいな驚きがあったのかなと。
UBWでは全くないような気が。
— 秋扇 (@automne_ventila) October 9, 2023
UBWは「理想を持つ今の自分が、理想で擦り切れた未来の自分と対峙する」で、こちらは「過去のどん底の自分と、乗り越えられた今の自分が対峙する」なので逆かなと。
葬送のフリーレンを一気に見ましたが、面白いですね。
— 秋扇 (@automne_ventila) October 22, 2023
過去を振り返る旅というどこか後ろ向きな感じなのかと思ってましたが、今の旅のホンワカ間と、昔の旅の切なさと温かさの塩梅がちょうどいい感じ。
以前話題になった時にどこかの巻だけ読んで合わなかった覚えがあるのですが、読み直してみますか。
アマプラでゴジラVSコングを流してたんですが、いやぁ…
— 秋扇 (@automne_ventila) October 28, 2023
内容を絞ったシンゴジラの秀逸さを再確認しましたね。
人間側で2つの視点を追ったり、整合性をとろうと?無駄に設定をこねくり回したり、大量の突っ込み所を作るなら、もっと単純な怪獣の殴り合いに特化した方がよかったんじゃないかなぁ
キングコング 髑髏島の巨神が悪くなかったから見てみたんですが、まぁもうちょっと何とかならんかったのかなぁ
— 秋扇 (@automne_ventila) October 28, 2023
個人的には、怪獣映画は怪獣の活躍をメインにしつつそこで引き起こされる人間ドラマがストーリーとして添えられるという形で、そのバランス取りが難しいのだろうなぁと勝手に認識してます
怪獣の活躍を削がない、もしくはそれで感情が動くようにストーリーを組み立てつつ、人間がどこまで対処できるのか、というバランスが難しいのかなと
— 秋扇 (@automne_ventila) October 28, 2023
人間が完璧に対処できると怪獣が軽くなるでしょうしね
(まぁそう見せたければそれでもいいのですが)
ただ、今作はそこまでもいってないような気が…
今日の進撃の巨人最終回に向けて未視聴のシーズン4と5と完結編(前編)を一気見しましたが、さすがに長かったですね…
— 秋扇 (@automne_ventila) November 4, 2023
漫画と比べるとユミルの所とかに微妙にシーンが追加されているような気もしましたが、覚えてないだけかもなぁ
これで安らかに最終回を迎えられますが、疲れていて眠いのですよ…
進撃の巨人の最終回、見終わってしまった…
— 秋扇 (@automne_ventila) November 4, 2023
漫画からの保管が結構多くて見ごたえあったなぁ
特に、兵長!という感じでした
最後、巨木という事もあって遺都シンジュクを思い出しましたよ
こうやって繰り返される、という、余韻のある終わりだよなぁ
途中で寝落ちしちゃうかと思ってましたが、普通に見入ったなぁ
— 秋扇 (@automne_ventila) November 4, 2023
漫画よりわかりやすかったかもしれないですね
個人的には、エレンが自由の奴隷だったという所の掘り下げが大きいのかもなぁと。
呪術廻戦の42話をようやく見ましたが、ななみん…
— 秋扇 (@automne_ventila) November 26, 2023
でも、漫画よりも尺とってもらってて愛されてるなぁと。
次週も次週で修羅場まで行きそうですね…
ここしばらく見てたダイナゼノンを観終わりましたが、面白かったです
— 秋扇 (@automne_ventila) November 26, 2023
話が進みが遅い、というよりも人間描写を丁寧にしていた感じ。
最後の「かけがえのない不自由を手に入れる」は素敵な言葉ですね
それと、最後の「ゆめ」呼びのくだりはもう反則でしょ。
悶えたわ。
ロボ?としては、全体合体でマントとか反則…と思っていたら、最後は4人のダイナゼノンで〆るとか、オタクが大好物やつですよ!
— 秋扇 (@automne_ventila) November 26, 2023
物語としては、個人の物語は区切りがついたけど全体の物語としてはいろいろと積み残しがありそうな感じです。
まぁ、いろいろと物語の端々で触れられてましたけどね
ホラー苦手なんですが、ちらちら聞いてた「来る」をみちゃいました。
— 秋扇 (@automne_ventila) December 10, 2023
神域を無理やり作り出して(工事)、数の力(人数と複数宗教)でねじ伏せようとするも、端から倒れていくのとか、バトル感が凄かったですね
お化けによる恐怖より、人間の暗さの方が印象に残りました
後は、前評判通り柴田理恵が抜群にかっこよかったですね!
— 秋扇 (@automne_ventila) December 10, 2023
舞台が壊れ周りが倒れ自分も血まみれになりながらも唱え続けるのが最高にかっこよかったです。
後は、新幹線での移動中に異変を察知して分散移動に切り替え「誰かはたどり着くやろ」と言ってた方々も極まっててかっこよかったなぁ
大本は何とも言えないですが、物語的には、姉が「来た」のを一時的にも引きはがせた感じなんですかね?
— 秋扇 (@automne_ventila) December 10, 2023
直接的な描写はわざと外してたと思うのですが、知紗が「なにか」から離れられれば影響も収まる、であればなんとかなるのかなぁ
流す・流さないの境界線上の話なのかしらん。
ここしばらくガンダムSEEDをちびちび見てるんですが、いまいち乗りきれないんですよねぇ
— 秋扇 (@automne_ventila) December 14, 2023
話の流れ自体は悪くないし舞台設定やメカ描写は良い感じなんですが…
ファーストと似た流れなので比較しちゃいますが、ファーストよりもなんかもやると言うか…
つらつらと考えた限りだと、「自分の主張を言うだけで人の話を聞かない」からかなぁとも。
— 秋扇 (@automne_ventila) December 14, 2023
理解してもらうための対話が無く、それぞれが「なんでわからないんだ」と思ってる感じ。
ファーストはキャラがもっと直接的で描写のおおらかさがあったから、陰湿さが薄いのかも。
京極夏彦のルー=ガルーの漫画版読んでましたが、やっぱり面白いですね
— 秋扇 (@automne_ventila) December 17, 2023
現実がコロナで物理接触から遠ざかってたのもあって、物語の舞台がより近くなった気がしますよ
こうなると、小説の2の方も再読したくなるなぁ
グリッドマンユニバース観ました!
— 秋扇 (@automne_ventila) December 17, 2023
もう最高でした!!
見たいものを全部見せてくれましたよ
なんか泣いちゃいましたし
映画館で見たかった!!!
書き出すと止まらないのでいろいろ置いとくとして、あの熱い戦いで歯を食いしばった後、よもぎ から ゆめ への告白と、ゆうた から りっか への告白後に互いに悶えてる感じに床をかきむしりましたよ
— 秋扇 (@automne_ventila) December 17, 2023
ED曲もよかったし、これはメディアが欲しいなぁ
展開も含め、いろいろと「わかってる!」感じでしたね
— 秋扇 (@automne_ventila) December 17, 2023
これを観る人が求めてるものをちゃんと見せてくれつつ、その延長線上での盛り上がりを提供してくれたなぁと。
これは評判になるはずですよ
もうほんとごちそうさまでした。
— 秋扇 (@automne_ventila) December 17, 2023
これを映画館で見て、外の冷たい空気と星空を観ながら「最高だった!」と悶えられなかった事だけが悔やまれます。
FGOの終局特異点の映画を観てましたが、年明け一発目に観るにはちょうどいい映画でしたね
— 秋扇 (@automne_ventila) January 1, 2024
前見た時よりも2回目の今日の方が面白かったなぁ
それと、謎のプリンセスでグリフィンドールの談話室に「貴婦人と一角獣」のタペストリが飾られてましたね
— 秋扇 (@automne_ventila) January 4, 2024
私はガンダムUCで知ったのですが、一般的な物なんだなぁ…
ハリポタ観てますが、人を簡単に昏倒させられる魔法が簡単に覚えられ誰でもポンポン撃てる世界で、かなりおっかないですよね
— 秋扇 (@automne_ventila) January 4, 2024
学生が活躍する都合上、偽装に対するセキュリティも緩いんだよなぁ
省庁でも、学生が作れる(作り方が分かる?)ポリジュース薬での変装対策がないですし。
ハリポタ見終わりました!
— 秋扇 (@automne_ventila) January 6, 2024
ネビルがグリフィンドールの剣を抜くのが最高に解釈一致ですね
あとは、やっぱりセキュリティがいろいろガバガバでよく魔法会は崩壊せずに続いてたなぁと思った所と、ヴォルデモートが闇勢力VS魔法会を経ずにどうやって短期間で魔法会を支配したのかが気になったり。
もしかしたら舞台裏で反対運動やゲリラ活動が頻発してたりするのかしらん。
— 秋扇 (@automne_ventila) January 6, 2024
最後にスリザリンを擁護してましたが、ホグワーツ戦で問答無用に「スリザリンの生徒は地下牢に」とかやってたから、あんまり…
もしかしたら本で捕捉されてたかもですが、読んだのが昔すぎて細かい所は忘れちゃったなぁ
大臣を操り徐々に一般人の権限を縛りつつ闇の魔法の規制を緩和し、ヴォルデモート側の戦力を増強しつつ独裁に移行。とかかなぁ
— 秋扇 (@automne_ventila) January 6, 2024
でも、ヴォルデモートは何をしたかったんだろ。
純血の魔法使いの世界を作りたかっただけなのか、好きに生きたかっただけなのか…
まぁいずれにしろハリーは邪魔でしょうが
結局、目標達成にはハリーが邪魔で何としても阻止したい以上、この結末に収束しちゃいそうだなぁ
— 秋扇 (@automne_ventila) January 6, 2024
ヴォルデモートは政治でじわじわ追い込むのを待てるような性格じゃないでしょうしね
名前を読んだら呪いに来るくらいのバリバリの現場主義で、たぶん復活して調子にものってただろうからなぁ
あ、分岐点はスネイプ殺害後に杖の所有者確認をしなかったことか!
— 秋扇 (@automne_ventila) January 6, 2024
それを確認して違和感を覚え、再度所有者を探す、あるいは違う杖を使う、位の用心があれば結末は変わっていそうです。
鬼太郎誕生を観ましたが、心配無用に面白かったですね
— 秋扇 (@automne_ventila) January 7, 2024
墓場鬼太郎の一話を知っていたので、「あぁこう繋がってしまうのか…」という感じでしたよ
舞台は、因習村というよりも真っ黒な村でしたね
最初の電車で印象付けたのが終盤のあそこに繋がるのは酷い限りです
さよ関連も本当にグロテスクでした…
それと、ファンアートというか夢や妄想が大量に投稿されたのがよく分かりましたよ
— 秋扇 (@automne_ventila) January 7, 2024
ED後の2人も想像を駆り立てるし、なんらかの救いがあって欲しいという気持ちもあるんですよねぇ
それと、ポンポさんが無事に到着しました!
— 秋扇 (@automne_ventila) January 25, 2024
これでいつでも観れる! pic.twitter.com/0003349Csi
クロスボーン Love&Pices の2巻をようやく読み終えました。
— 秋扇 (@automne_ventila) January 27, 2024
「長く続いたクロスボーンもこれで終わりか…」としんみり…する気持ちが何故かあんまり無いんですよね
DUSTで文字通り驚きの着地をして満足しているのと、なんだかんだでまた会えるんじゃない?みたいな気持ちもそこはかとなく。
アマプラでキングスマン観てましたが、これスペシャルエディションですかね?
— 秋扇 (@automne_ventila) February 3, 2024
初めて観た気がするシーンが所々に。
それにしてもやっぱりガゼルがかっこいいですよね
義足だからこその立ち回りが唯一無二すぎる
話題になってた時に見たきりだった「カメラを止めるな!」を観てましたが、ほぼ初見の気持ちでかなり楽しめましたよ。
— 秋扇 (@automne_ventila) February 3, 2024
アイディア勝負ではありますが、ポンポさんを観たので以前観た時と少し印象が変わった気がしますよ
Eテレで見て刺さってBDを購入したポンポさん、明日への元気をもらうために観てましたが、やっぱりがっつり泣きましたね
— 秋扇 (@automne_ventila) February 17, 2024
でも、なんというか手触りが重いわけじゃないし、終わり方も澄んだ青空を見上げるようなさわやかさがあるのでいいんだよなぁ
少しすっきりしましたよ
ダンジョン飯、漫画も大好きですが、アニメもかなり面白くてリピートしてますよ。
— 秋扇 (@automne_ventila) February 23, 2024
画餅の話なんか、「ダンジョン飯」としての雰囲気と軽さはそのままで、後から見たらめっちゃ重要な伏線をはっていたりとか、構成が見事すぎです。
それと、マルシルの髪型が頻繁に変わってたのに今さら気づいたり…
Fate /Apocruphaを観終わりましたが、面白かったです
— 秋扇 (@automne_ventila) February 24, 2024
アビケブロンのゴーレム辺りまでしか知りませんでしたが、そこから盛り上がってきますね
どの英雄も信念を通してかっこよく描かれていて上手かったです
後は、snのセイバールートを思い出したり
FGOでジャンヌとジークの絡みとかあるのかなぁ…
ハガレン全64話、とうとう完走しました!
— 秋扇 (@automne_ventila) February 28, 2024
全部エアロバイクしながらという
やっぱり大人がちゃんと大人をしていてかっこいいですよね
それと、家族写真でホーエンハイムの顔が隠されていたのは正体を隠すためじゃなく泣いていたから、というのが凄い好きなんです
本当に話すと止まらない作品だよなぁ
ハガレンを観終わってからはFateUBWを観ているんですが、慎二が道化というのがようやくわかるようになりましたね
— 秋扇 (@automne_ventila) March 3, 2024
優秀かもしれないけれど特別な才能はなく、何かしたとしても結果を変えるほどの影響も与えられない、そのくせ自己肯定感は高く特別な存在のように振る舞う。
これは言峰も愉悦でしょうよ
凛からすれば存在するだけで影響が無いただの羽虫、余裕がある王からすれば何も見えていない滑稽な道化師、言峰からすれば焚き付ければ自信満々に踊ってくれる上に筋書きに影響を与えない都合のいい玩具、という感じですかね
— 秋扇 (@automne_ventila) March 3, 2024
側から見れば悲しい存在だよなぁ…
アマプラで「Dune 砂の惑星」を観てましたが、難しい!
— 秋扇 (@automne_ventila) March 20, 2024
いや、ざっくりとした話の流れは複雑じゃない(と思う)のですが、固有名詞や登場人物や行動の背景なんかの情報が多くて把握しきれないんですよ
見逃してる、もしくは把握できてすらいないポイントが山ほどあるんだろうなぁ…
流れとしては、皇帝から疎まれていた?主人公一族が、重要資源があるものの危険地帯の統治を命じられ、そこで敵対勢力から滅ぼされたものの、主人公と母親は逃げ延びられたので、現地の民族と合流した所ですかね
— 秋扇 (@automne_ventila) March 20, 2024
で、母親と主人公は言葉で相手を操ることができ、主人公は未来の一部が見える…のかな?
ここ2週間くらいブルーロックを観ていましたが、サッカー知識がほぼ無いけど(から?)能力漫画チックで面白かったですね
— 秋扇 (@automne_ventila) March 23, 2024
ただ、ストーリーの都合上、FW限定と登場人物を絞ってるとはいえ、進むたびにキャラが増えてその描写が増えていくし、インフレが加速していきますよねぇ…
団体戦だからなぁ
あとは、漫画であれば内心の描写や地の文で解決するものがどうしても音声に置き換えられるので、解説が多いように感じちゃいました
— 秋扇 (@automne_ventila) March 23, 2024
まぁ描写だけで察せるのは知識がある人だけでしょうし、複雑だものね…
安く入手できたので、お城合体で気になってた「ニンジャバットマン」を観ましたが、いやぁトンチキを絵と勢いとセンスでまとめた映画でしたね!
— 秋扇 (@automne_ventila) March 23, 2024
最後の決闘でのタイトル回収は「くそっ!こんなんで!」という感じでしたよ
最後のモービルもだいぶ頭おかしいですからね
個人的には結構好きです!
いや、舞台やお城ロボなんかはおいといても、忍者軍団に活躍とか猿のくだりとかいろいろ描写が足りてないとは思うんですよ
— 秋扇 (@automne_ventila) March 23, 2024
なんだよ、猿の惑星にするって…
でも、この映画で見て欲しいのはそこじゃないのでしょうし、勢いよく突っ走ってくれたから別にそこはいいかなって。
個人的には満足でしたよ